許せないものは許さなくていいと言う話。

 

許してあげようと思っていても

 

その人に会ってしまったり会話をしてしまうと

 

また嫌な時の記憶が思い出されて怒りに変わってしまう事があります。

 

僕もいまだに許せないこともたくさんあります。

 

どうして許せなくなってしまうのか?

 

 

そもそもなぜ許さないといけないのか?

 

言われたくない事や傷付けられた相手に対して

 

謝られたら許してあげないとこちらが意地悪だと思われてしまう風潮

 

言われた側は傷付き不快感と怒りを覚えメンタルをかき乱され

 

イライラの時間を余儀なくされるのに対し

 

言い放った側は「ごめん」「申し訳ない」「悪かった」と

 

そんな言葉で許しを請う。

 

謝るくらいなら最初からそうならない様に慎重に言葉を選べと思う

 

 

 

謝ってるのだから許してと言うバカがいる

 

そもそも相手を傷付け不愉快にさせておいて

 

許しを催促するなんて恐ろしく自分勝手な思考。

 

謝罪は受けてもいつ許すかどうか

 

許せるかどうかは傷付いた人が決める事であって

 

催促するものでもないし誠意が感じられない。

 

仲の良かった友人や恋人・家族や知人に言われるほどダメージが強く

 

身近にいる人間だからこそわりと簡単に許してもらえる

 

話せば分かってもらえると勘違いしてる。

 

 

いつか怒りは収まると言うだけのこと

 

傷付いたことやひどい言葉は永遠に記憶に残る

 

それらが消え去る事はない。

 

なにかのきっかけで思い出すときもあるし

 

過ぎた事でも怒りが蘇ることだってある。

 

それでも時間の経過と共に落ち着きを取り戻し

 

やがて怒りは沈静化するというだけのことであって

 

いつか普通に話せる日が来ても心底許せる訳ではない

 

もし本当の許しを得たいと心の底から思っているのなら

 

許しを深追いするのではなく

 

相手の気持ちになってどうするべきなのかを考え

 

誠意をもって接しジッと相手の許してくれるその日をただひたすら待つしかない。

 

そして傷付けられた人はじゅうぶん心の傷が癒えるまで

 

無理に許さなくてもいいと言うことだ。