【心の壁】を越える魔法の言葉

 

 

こんにちは。めろと申します@asudokoiru

誰もが心に大きな傷を持っていたり

誰かに虐げられた過去があるかと思います。

僕自身もとても辛い過去を経験し

何度も生きる事さえ諦めた日々もありました。

人は一度そういった経験をしてしまうと

感情を表に出さなくなったり

誰も信じなくなったりしてしまい

人との「距離」を大きく取ってしまうほど

臆病になってしまう事があります。

それは心と体が「痛み」として記憶してしまったからです

 

攻撃的な人は心に何かしらのストレスを抱えている

 

人に対して高圧的な態度や口調

攻撃的な威嚇をする人は

胸の内に何らかのストレスを抱えている人が多いです

特徴としては

自分に自信がないから虚勢を張る
精神的に未熟で感情を抑えれない
プライドが高く負けず嫌い
精神的に不安定

などといった特徴があり

特にトラウマを持つ人は劣等感も強く出てしまい

攻撃型防衛本能と言うべき行動を起こしやすいです

傷を負った、負わされた生き物は警戒心を強めます。

 

トラウマは人を攻撃的にさせやすい

 

トラウマとは心的外傷と言い

精神的ショックや恐怖から起きる心の傷。

 

心的外傷(しんてきがいしょう、英語: psychological trauma、トラウマ)とは
外的内的要因による衝撃的な肉体的、精神的な衝撃を受けた事で
長い間それにとらわれてしまう状態で、また否定的な影響を持っていることを指す。

 

過去に経験した辛い記憶や痛みと似た状態になると

フラッシュバックを起し当時の記憶が蘇ってしまいます。

この時、自己防衛本能としての拒絶反応が発生し

他者を近づけない、他者を威嚇するといった行動にでたり

また自分存在や能力を否定されると思ってしまい

攻撃的になってしまう事があります。

 

僕も長い間ずっと人を寄せ付けずにいて

威嚇的な人や高圧的に話してくる人に対しては

僕自身も強く見せようと攻撃的になった時期もありました。

 

たった1つの言葉が1人の心を救う

 

元々、誰かに心を開くことが得意でなかった性格と

少々、繊細な性格もあって人との距離を上手く取れない

何に対しても否定的で閉鎖的な考えを持ったまま

心に壁を築き上げて鉄壁のように防御していました。

 

それはもう誰の言葉も届かないほど屈折した世界で

この世界には最早自分以外に信じる者も

守ってくれるものさえ何もないと思えたほどです

自分の周りの全てが自分を脅かす害

油断すればまた傷付けられると警戒心の塊でした。

 

そんなある日、当時主流だったネットの掲示板ブログに

たった1記事だけの最初で最後の

自分の人生を呪う断末魔の様に「心の痛み」を書き綴り

反応もなにも期待などしていませんでした。

 

ただこうなってしまった自分の苦しみを

運命や境遇のせいにしながら自分の存在価値を

誰に届く訳でもない主張を発信したんです。

すると僕の元に1通の掲示板用メールが届きました

メールの内容はこうでした

 

「あなたの綴った叫びは あなたの事を全く知らない

私の心にも深く刺さり そして痛みを感じました。

残酷とも思える境遇の中で

私の他にも諦めずに 強く生きているあなたの存在を知り

私の支えとなりました 【ありがとう】を伝えます」。

 

そう書かれていたのです

僕は最後の1文を読んだ時

涙が止まらなくなりました

そしてこの1行が僕の心を救いました。

 

心に優しい魔法の言葉「ありがとう」

 

 

人に騙され、存在を否定さて

誰も信じることもなく一人で生きていくと決め

いつ人生が終わっても後悔はないと

全てを悟ったかのように意地を張り続け

それでも誰かに認めて欲しかった

誰かに受け入れて欲しかったんだと言う

切なる願いが思いもよらない場所から届いたんです

身内でもなく知人でもなく全く知らない他人の言葉

なのに僕は本当に一晩中泣きました。

 

仕事でも友人との人間関係において

意見の食い違いや衝突することは度々あります

それで気まずくなったり、険悪になり仲違いする人も居ます

時には怒りから本心ではないのに相手を傷付けてしまったり

それで取り返しの付かない、かけがえのないモノを

一瞬で失ってしまう事もあります。

 

つまらぬ意地を張ってしまう事が余計に修復出来なくさせ

もう仕方がないと、自分は悪くないんだと諦めて

そのまま放置してしまうのはとても悲しいと知りました。

 

生まれながらに罪悪の概念がない人も居るかと思います

そういう人は別として誰しも悪意を持って生まれて来たわけではありません

理由なき理由で、境遇で、社会で

次第に心が歪んでしまい防壁を築くのです。

 

人に傷付けられた言葉は人の言葉によって救われます

人の心は不完全とも言うべき制御が本当に難しいもの

理屈や常識さえ簡単に覆してしまうほど繊細なもので

人格さえ変えてしまう力がありますが

頑なに心を閉ざしてしまったとしても

どんな人にも必ず届く言葉があると思っています。

 

だから僕は誰かと衝突したり喧嘩になったとしても

その最後にはこの言葉を伝えたいのです

いろいろと食い違いで心無い事も言ってしまうけれど

素直になれない時もあるけれど

それも僕を思っての事だったんだと思えたなら

ちゃんと「ありがとう」と伝えたいと思うのです。