自分の価値観に大きく影響を与えたおすすめ本

 

これから紹介するのは僕の価値観に大きく影響を与えた書籍です。

 

物事を深く考える時間と言うのは思考の劣化を防ぐために不可欠です。

 

柔軟な思考を持つためにはたくさんの思考に出逢う事だと思います。

 

自分の価値観・固定概念の枠を超えてこそ本当の「何か」が見えてくる。

 

 

「最も難しいのは、人々の固定観念を変えること。固定観念は、私たちに錯覚を起こさせる。

自分の頭が命じたようにしか、物事を見られなくなるのだ。」

<ムハマド・ユヌス(Muhammad Yunus、1940~) バングラデシュの経済学者

グラミン銀行総裁 マイクロクレジット創始者。2006年、ノーベル平和賞受賞。>

 

本当に大切な事はなにか?

 

老師と少年 / 南 直哉

 

なぜ死んではいけないのか?どうして生きなければならないのか?

 

大人たちはタブーから目を逸らす

 

「ただ死んでいく」のではなく「生きていく」為の理由に苦悩する。

 

命の尊さと儚さ人は常に苦悩の中に生きている。

 

ぼくはいつか死ぬ。たったひとりで。なのに、大人は平気で生きろと言う。

理由なき世界に生み落された少年は、「ただ死んでいく」のではなく、

自ら「生きていく」ことを選びたいと願った。

そして、月に照らされた森を抜け、老師の庵へとたどりついた

 

この本は僕に生きる事の意味を示してくれました。

 

 

星の王子さま / サン・テグジュペリ

 

大人になって見えなくなってしまった大切な「何か」

 

 

 

「大人たちは、数字を見れば安心するからです。」

 

この言葉が心に刺さりました。

美しい大自然の景色を見たと話すよりも

何億円もの絵画を観てきたと話す方が大人は関心を持ってしまうのです。

 

砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。

それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星

地球にたどり着いた王子さまだった……。

 

本質を見失った時 心をリセットしてくれる一冊です。

 

火の鳥 / 手塚 治虫

 

繰り返される「輪廻」 生と死・愛と憎・罪と罰に翻弄される。

 

 

こちらはマンガ文庫ですが

 

僕が多大な影響を受けたバイブル的一冊です。

 

この本に出会って僕の考え方が大きく変わりました。

 

永遠の命とはなにか。不死の〈火の鳥〉を軸に、人間の愛と生、死を、壮大なスケールで描く。

天才手塚治虫が遺した不滅のライフワーク。

 

この一冊は言葉で伝えるのが難しいので是非読んでみてください。

 

何度も楽しめる名作で読み手によって解釈が生まれてくる超大作。

 

 

どれも深く考えさせられるおすすめ本です。

 

自分の固定概念・価値観が時に物事を観えなくしてしまいます。

 

読書は自身を成長させるのに不可欠だと思います。

 

気になった方は是非読んでみてください。